カジノホールデムというゲームがあります。
ポーカーなのですが、ディーラーとの一騎打ちのゲームです。
一般に言うポーカーとは少し違うので、参考にご覧ください。
こちらのゲームです。
まずは、このような画面になり、「ANTI(アンティ)」と書いてある場所にチップを置きます。最低1ドルからおけます。
ディールすると、カードが配られます。
手前がプレイヤーのカード2枚
中のカードと合わせて5枚で、ポーカーの役ができるとよいのですが。。。
「ノーハンド」と書かれている通り、何の手にもなっていません。
数自体も特徴がないので、あきらめることにします。
そこで、赤い手の形の「フォールド」を押して引き上げます。
賭けた1ドルは没収されます。
次の画面を見てみましょう
白の大きな丸のうち左3枚までが最初に配られたプレイヤーの手です。
配られた段階では、7のワンペアができていたので、コールしました。
アンティの2倍、2ドルがコールに必要なチップです。
コールすると残りのカードが配られます。
真ん中の5枚は共有カードです。プレーヤー、ディーラーともに利用できます。
実際に最後まで配られると・・・なんと、プレイヤー・ディーラーとも「7のワンペア」+「共有部分のの8のワンペア」で合わせて2ペア
ところが、残りの1枚の最大値がプレーヤー「6」に対しディーラー「K」とディーラーのほうが大きいカードとなっています。
そのため、同じ2ペアですが、ディーラーの勝ちになりました。
一番手前の小さな白丸に表示されているベット数は3ドル(アンティ1ドル+コール2ドル)。
3ドルが没収されました。残念!
今度はプレーヤーが勝った場合を見てみましょう
最初に4のワンペアができていたので、コールをしました。
カードがオープンされると、ディーラーは「共有部分の6のワンペア」。
対して、プレーヤーは、「4と6のツーペア」ができています。
ベットに3ドルを使いましたが、勝利したので6ドルが手に入りました。
もう少し上の手ができたらどうでしょう
フルハウスができたので、3ドルかけて、8ドル勝利です。
手の伸びを予想して、フォールドするかコールするかが勝敗の分かれ目ですね。
役による配当をみてみます。
上の表がアンティの場合の配当
下の表は、AAボーナスが出た場合(最初の5枚でAのワンペア以上ができると出ます)の配当です。AAボーナスは、配当が大きいですね。
相手が大きく勝った場合でも、没収されるのはベットとコールのチップだけですから、冷静に遊べば大損はしないで済みそうですね。
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最後にカジノホールデムのヘルプにあるルールを挙げておきますね。
時間がある人は、ごゆっくりご覧ください。
Casino Hold’em 進行中のゲームがある場合 ゲームラウンドが中断した場合、すべてのゲーム情報および賭けられたベットは次回ゲームを開くまで保存されます。中断箇所からラウンドを再開できます。誤動作の場合はすべての支払いおよびプレイが無効となります。ベットする ベットするには、チップを選んで、テーブルの賭けたい所をクリックしてください。 全てのベットはテーブルリミットに従ってください。ベットを取り消すには‘X’チップを選んでから取り消したいチップをクリックしてください。全てのベットを取り消したいときは「CLEAR ALL」をクリックしてくだささい。ゲームルールカジノホールデムは、52枚のカードを使います。アンティとAAボーナスのベットがあります。 テーブルルールは次の通り ラウンド毎にカードをシャッフルします。 アンティ ベット後、プレイヤーとディーラーに2枚のカードが伏せて配られます。ゲームを続ける場合はコールベットにアンティの2倍を賭けます。次に3枚の共有カードがオープンされます。この時に「Aワンペア以上」ができればAAボーナスが支払われます。 ノットクオリファイ ディーラーがノットクオリファイの時、アンティには役に応じた配当が支払われますが、コールベットには配当されません。 クオリファイ ディーラーがクオリファイの時は手役の勝負を行います。 ディーラーと引き分けの場合はプッシュとなり、アンティとコールベットは戻される。 AAボーナス 手持ちの2枚と最初の3枚のコミュニティカードで「Aワンぺア以上」の役ができれば、AAボーナスが配当される。 アクション コール
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