驚きました。
私が以前ご紹介したゲーミングサイトの「マネキャッシュ」。
日本上陸1年で閉鎖になり、ご紹介した方も「なんだかなぁ」と思っていました。
マネキャッシュは、自社開発の独自のオリジナルゲームを持っており、色々斬新で、ゲーム自体は面白かったように思います。
で、今日何気にベラジョンの新ゲームを覘いたのですが、なんとマネキャッシュのオリジナルゲーム作成元の「スロットファクトリー」がベラジョンと提携していました。
そして、「お金のなる木」という人気ゲームが組み込まれていたのです。
ベラジョンでは、「マネー・グロウス・オン・ツリーズ」と呼んでいます。
その内容の詳細は、私のもう一つのブログ↓でご紹介していますのでご覧ください。
マネキャッシュスロット「お金がなる木」はホントにお金がなるのか30ドル投入で検証
このブログはマネキャッシュ専門のプレイ日記だったのですが、サイトが閉鎖されたのでブログも閉鎖しようか悩みました。
でもせっかく書いたので、閉鎖のお断りだけは入れておいたのですが。。。消さないで良かった。
今は「マネー・グロウス・オン・ツリーズ(お金のなる木)」だけですが、今後増えていくことを期待します。
プレイの様子は動画にも載せています。
わかりやすくて面白くて楽しいゲームです。
どうして「お金のなる木」なのかといいますと、クリスマスツリーのオーナメントになっているマルチプライヤーが、スピンごとに違うものが出て、ボーナスシンボルが3つそろうと全部のマルチプライヤーの合計の賞金がもらえるんです。
ボーナスシンボルはこちら。
もしこれが3個出たら、両サイドのツリーのマルチプライヤーの合計が賞金となります。
この例では、左のマルチプライヤーの合計が21倍、右が43倍。
ボーナスがもしも3個そろったら、ライン単価(0.01ドル)の64倍で0.64ドルが賞金。
※1ベット0.2ドルのライン単価は0.01ですが1ドルで回せばその5倍になります。
その時何かペイラインにそろっていたら、もちろんその金額も上乗せされるんです。
もちろん、フリースピンのスキャッターもあります。
フリースピン中にボーナスが出たらもちろんもらえますが、さらに嬉しい特別ボーナスもあるんです。
このシルバーのボーナスシンボルは、ツリーのマルチプライヤーの数字を最大値にします。
でも、どのくらいの出方なのか気になりますよね。
そこで、実際にやってみました。
所持金が69ドル。
1ベット0.2ドルで5分間です。
果たして減るのか増えるのか。
結果はこちら↓
あ、ゲーム中にボーナスは基本ベット額×マルチプライヤーといってしまいましたが、正しくはライン単価×マルチプライヤーです。
訂正してお詫びいたします。
これが私がご紹介していた内容でした。
懐かしくて、また遊んでみました。
楽しかったです。
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