レッドタイガー社といえば、スタートに赤い虎のシンボルが出てきます。
2014年に設立されたばかりのゲーム会社ですが、心理学者、グラフィックデザイナー、オーディオエンジニア、もちろんソフトウェア開発者などのベテランが集ってできたのだそうです。ヨーロッパやアジア圏で人気があります。
チャイニーズ系を中心としたデザインが多いのですが、日本を漂わせたゲームも多く、何よりほとんど日本語で対応済みなのが魅力です。
そのため、新ゲームが出てきても、内容を把握しやすく、すぐプレイすることができます。
では、現在、ベラジョンでは、いったいどのくらいのレッドタイガー社製ゲームがあるのでしょう。
なんと、109ゲームもありました。
これは今日、2019年8月20日時点でのゲーム数です。
ロゴを見ると、見たことがあるゲームがたくさんですね。
今週になって、もう4個も「NEW」のマークがついています。
攻めてるなぁ。。。
ジャックポットが入っているゲームでもあるので、遊ぶ方が多そうです。
新ゲームを一通りやってみました。
私・招き猫的には、「Golden Lotus」というゲームが新しい発想だなぁと思いましたよ。
スタート画面。。。きれいですね
ワイルドカードに特色があって、スピンをまたいで固定されるのです。
また、魔法の花びらは、ワイルドが固定されるスピン数が増えるようです。
正直、ワイルドが固定されると、もう1回スピンしたくなります。
ましてや、魔法の花びらがひらひら来ると、スピンでワイルドが増えるモードになるので、続けてスピンしたくなります。
時々フリースピンの女性が現れ、3個集まるとフリースピンのようですが。。。
なかなか、うまくいきません。
レッドタイガー社には、心理学者やグラフィックデザイナーなどもスタッフのようですが、「ゲーム好きの心理を突いてるなぁ」という感じですね。
このように、レッドタイガー社は今まさに伸び盛り
まだまだ攻めてきますよ。。。きっと
★ベラジョンをすぐにでも登録して遊びたい方は⇒こちら ★ベラジョンとはどんなカジノなのかまず知りたい方は⇒こちら ★図解で詳細を記した登録方法のページは⇒こちら ★ベラジョン以外のカジノについて知りたい方は⇒こちら |
コメント